各プランのご請求について – 学研オンライン英会話 for School

学研オンライン英会話 for Schoolの各プランについてご案内いたします。

■ 標準プラン・ライトプラン共通事項

●注文書類（※）をご提出後の支払い方法の変更は致しかねますので、必ず事前に経理ご担当者の方に下記をご確認ください。

- 指定金融機関口座への振込手数料は学校様のご負担となります。
- 請求書の発行は学校一括か学年単位かの希望有無。ご希望がなければ学校一括となります。
- 支払いサイクル

（※注文書類=注文書または契約書。注文書が契約書も兼ねていますので、別途締結のご希望がなければ契約書は不要です。）

● 転入出・留学・休学等のご連絡は全て教員用管理画面（以下、LMSと呼びます）からの申請となります。

● 転出・留学・休学の連絡が遅れ、レッスンが実施された場合にはご請求の対象となりますのでご注意ください。

※ 公欠や天候・感染症による休校時の対応についてはキャンセルポリシーをご確認ください。

■ 標準プラン

標準プランには3つの支払いサイクルがあります。ご契約時にお選びください。

【1】一括前払い

　　【年度途中での留学・休学・転出のご返金ではなく、未受講分のチケットをお渡しいたします】

- 注文書類記載の [ 1名あたりの年間合計金額］×受講者人数が年間のご請求額となります。
- 注文書類記載のレッスン初回締めで翌月請求書発行、翌々月支払いとなります。　　　　　　※お支払い月がずれる場合はご相談ください。

転入	アカウント追加希望日に記載の月より請求対象となります。例：9月に復学、直近のレッスンが10月の場合 10月をアカウント追加希望日としてください。月末締めで追加となった人数分を支払い計画書記載の月額基準額を元に試算し、新たにご請求いたします。
転出	転出に伴う返金はございません。ご返金ではなく、残りレッスン数分のチケットが付いた個人向けアカウントを発行いたします。個人向けアカウントがご不要な場合でも、手続き上お渡しいたします。また転出者に直接お渡しすることはできませんので、あわせてご了承ください。
留学・休学（年度初めに不在の場合）	受講者情報シートには含めないでください。受講者情報シートに記載＝システムに登録いたしますので、受講対象者（＝請求対象者）となります。年度途中に復学の際には、ご登録がないため、転入の扱いとなります。
留学・休学（年度途中から不在になる場合）	留学・休学に伴う返金はございません。ご返金ではなく、残りレッスン数分のチケットが付いた個人向けアカウントを発行いたします。受講者様のご都合に合わせてご受講ください。
復学	留学・休学からお戻りのタイミングで申請ください。アカウント追加希望日から一番近いレッスンより講師を手配いたします。

【2】毎月払い

注文書類記載の [ 1名あたりの年間受講金額の月額金額］×受講者人数が毎月のご請求額となります。月額金額の詳細はお支払い計画書をご確認ください。
毎月末締め、翌月請求、翌々月支払いとなります。
例：5月分は5月末締め、6月請求書発行、7月中のお支払い

転入	アカウント追加希望日に記載の月より請求対象となります。例：9月に復学、直近のレッスンが10月の場合 10月をアカウント追加希望日としてください。10月末締め分よりご請求人数に追加いたします。
転出	アカウント停止希望日に記載の月まで請求対象となります。例：アカウント停止希望が10月10日の場合 10月末締め分までご請求となります。アカウントも10月末まで利用可能です。
留学・休学（年度初めに不在の場合）	受講者情報シートには含めないでください。受講者情報シートに記載＝システムに登録いたしますので、受講対象者（＝請求対象者）となります。
留学・休学（年度途中から不在になる場合）	アカウント停止希望日に記載の月まで請求対象となります。例：アカウント停止希望が10月10日の場合 10月末締め分までご請求となります。アカウントも10月末まで利用可能です。
復学	アカウント追加希望日に記載の月より請求対象となります。例：9月に復学、直近のレッスンが10月の場合 10月をアカウント追加希望日としてください。10月末締め分よりご請求人数に追加いたします。

【3】学期末払い

注文書類[ 1名あたりの年間受講金額の月額金額］×受講者人数＝1か月分、該当期間分がご請求額となります。
学期末締め、翌月請求、翌々月支払いとなります。
例：7月末締め、8月請求書発行、9月中のお支払い
1回のお支払いは最大6ヶ月までとなります。
例：4月分-12月分／1月分-3月分の2分割は、前者が9か月分となるのでお受けできません。

転入	アカウント追加希望日に記載の月より請求対象となります。例：9月に復学、直近のレッスンが10月の場合 10月をアカウント追加希望日としてください。10月末締め分よりご請求人数に追加いたします。
転出	アカウント停止希望日に記載の月まで請求対象となります。例：アカウント停止希望が10月10日の場合 10月末締め分までご請求となります。アカウントも10月末まで利用可能です。
留学・休学（年度初めに不在の場合）	受講者情報シートには含めないでください。受講者情報シートに記載＝システムに登録いたしますので、受講対象者（＝請求対象者）となります。
留学・休学（年度途中から不在になる場合）	アカウント停止希望日に記載の月まで請求対象となります。例：アカウント停止希望が10月10日の場合 10月末締め分までご請求となります。アカウントも10月末まで利用可能です。
復学	アカウント追加希望日に記載の月より請求対象となります。例：9月に復学、直近のレッスンが10月の場合 10月をアカウント追加希望日としてください。10月末締め分よりご請求人数に追加いたします。

■ ライトプラン

ライトプランは毎月払いが基本となります。学期末払いをご希望の場合はご相談ください。後述の転入出等のルールについては学期末払いの場合も同様です。

【1】毎月払い

- 注文書類記載の1レッスンあたりの金額×レッスン実績数が毎月のご請求額となります。
- 毎月末締めでにレッスン実績を集計、翌月請求、翌々月支払いとなります。
  例：5月分は5月末締め、6月請求書発行、7月中のお支払い
- 毎月のレッスン実績はLMSよりご確認いただくことができます。

転入	アカウント追加希望日から一番近いレッスンより講師を手配いたします。直前の場合は講師手配が間に合わないこともございますので、余裕をもって申請してください。
転出	アカウント停止希望日以降のレッスンをキャンセルいたします。さかのぼってのご連絡はお受けできません。詳しくはキャンセルポリシーをご確認ください。
留学・休学（年度初めに不在の場合）	受講者情報シートには含めないでください。受講者情報シートに記載＝システムに登録いたしますので、受講対象者（＝請求対象者）となります。
留学・休学（年度途中から不在になる場合）	アカウント停止希望日以降のレッスンをキャンセルいたします。
復学	留学・休学からお戻りのタイミングで申請ください。アカウント追加希望日から一番近いレッスンより講師を手配いたします。

【2】公欠について

- 公欠の場合にはレッスン開始前までにLMSより申請ください。
- レッスン開始後に申請があった分はいずれもご請求対象となります。
- 公欠は感染症等による出席停止、部活動等による公欠、忌引きなど回避できない突発的な事由の場合を指します。
- 詳しくはキャンセルポリシーをご確認ください。

公欠（チケット振替）	振替チケット（受講期限：1か月）をご提供、ご請求の対象
公欠（振替なし）	ご請求より除外

■ フリープラン

チケット納品後、一括でのご請求となります。チケットの有効期間は最大6ヶ月とし、年度をまたいでのご契約はできません。

転入	LMSより申請ください。アカウントを追加し、追加のご請求をさせていただきます。
転出・休学・留学	手続きは不要です。チケットの払い戻しはできません。